DWE いよいよ仕事復帰!リズムが作れるかが鍵
今日から仕事復帰しました。
それと同時に保育園への初登園でした。
朝は7時半に家を出て、帰ってくるのは6時なので、1日の大半が保育園での生活になります。
DVDやCDをかけられる時間がかなり減るので、今まではそう苦でもなかったことが難しくなるんでしょうね。
平日はしばらく、食事の前後のDVDくらいが限界かなって感じです。
寝る前にできるだけ、音声ペン(G-talk)でストーリーブックの読み聞かせかシングアロングの歌を歌えたらいいなと思っています♪( ´θ`)
ブログの更新もマメにできなくなりますが、共働きでもDWEちゃんとできてるよっていう報告をできればと思います。
通いの習い事は保育園児はなかなか難しいので、共働きだからこそのDWEと考えることもできるんですが、そこも親次第なんでしょうね(*´-`)
DWE 中古教材で始めるなら
ディズニー英語システムの教材、いろいろなセットがあって最初は混乱しますよね。
私も最初は中古を購入しようとしたものの、値段もセット内容もいろいろあり、何を買えばいいのかまったくわかりませんでした。
それなら体験してアドバイザーさんに教材の説明してもらおうってことで来てもらったら、まんまと正規購入してしまったクチです( ´∀`)
それはそれで、まったく後悔はしてないんですけど、教材の使い方や内容がだいぶわかってきた今、もし中古から始めるなら何を買ったかなぁって考えたりします。
でも、そもそもなんでこんな教材たくさんあるんだろうって思ってたんですが、質問掲示板ですごくわかりやすく回答されている方がいたので、抜粋します。
「DWEは30年位歴史がありますが、初期はそのメインセットからスタートしたみたいです。内容は素晴らしかったけれど、使いこなせる人がほぼいなくて、じゃあ単語のインプットを楽にするためにとトークアロングカード(カードを機械に通すもの)を作りましょう、歌を覚えやすくするためにシングアロングセットを、目からもわかりやすくするためにビデオセットをという具合にどんどん増えてトータルセットが出来上がりました。
それでも本とCDのメインまでたどり着ける人が本当に少なくて、更に取り組みやすくするためにステップバイステップが開発されました。」
教材の歴史を聞くと、なるほどと思いました。
シングアロングやストレートプレイDVDはあくまでメインプログラムを学習しやすくするための下積み(インプット)としてどんどん追加されてきたのかぁと思うと、複雑そうに見えた教材の構成がすっきり理解できました。
だから、いきなりメインプログラムとかに手を出しちゃうと、使いこなせず挫折しちゃうんでしょうね。
そう考えると、パッケージの構成も、プレイアロングに始まり、+シングアロング、+ストレートプレイDVDと、進めていく順番に増えていくのも納得できます。
メインプログラムはインプットをしっかりしたうえで初めて生きてくる教材ってことなんですね。
なので、中古でスタートするならまずはプレイアロングとシングアロング、可能ならストレートプレイDVDかなって思いました。インプットだけならこれだけでできそうです。
教材の構成をしっかり理解して中古購入をすれば、それはそれで正規購入と同じような効果はきっとあると思います。
あとはアウトプットの問題なので、逆に中古購入してお金が浮いた分を、プリスクールなり英会話スクールなどに使えば、アウトプットの機会は正規購入以上に得られそうです(*^_^*)
うちは共働きで、プリスクールや英会話スクールに通わすことが難しく、そういう意味ではでアウトプットもDWE(+オンライン英会話も検討中)でやっていくしかないので、正規購入の選択でよかったかなって思いますが、ライフスタイルに合わせて、中古の購入も選択肢のひとつに入れるのはありなんじゃないでしょうか。
でも、こうやって教材の歴史を知ると、今は昔に比べてすごく取り組みやすい構成になってるし、ワールドファミリークラブのサービスもどんどん充実しているので、恵まれてるなぁって思います。
逆に、昔の教材で挫折せずに卒業まで導けた親御さんは本当にすごいです。きっと並大抵の努力じゃなかったはず(^-^;
DWE メインプログラムの絵本を音声化
先日、G-Talkという音声化ペンでシングアロングに続いてファンウィズワーズの絵本を音声化した話をしましたが、いよいよメインプログラムの絵本(DWEブック)もやってみました♪
メインプログラムのストーリー&ソングズのCDをmp3形式でパソコンに取り込んで(うちはもともと取り込んでいましたが)、Free Audio Editorというフリーソフトでページごとに分割する作業が必要になります。
でも、やってみると意外と分割する箇所が少なくて、シール貼りまでの作業を1時間以内で終えることができました。
慣れればもっと早くできるかな。
やり方ははぴ育さんのページで詳しく解説されています。
http://yseducation.web.fc2.com/aboutgt.html
シールはこんな感じで貼りました。
ページごとのストーリーのシールとソングを分けて、ソングのほうにはわかりやすいようにシングアロングのごほうびシールと一緒に貼りました。
こうすることで、子供でも一目でこれが歌だとわかります。
娘はピッピーと言いながらこのシールを探して歌を流しています。
まだまだストーリーを聞くよりは歌がいいみたいです(^^;
音声化はDWEブックのほうが手間はかかりますが、シングアロング絵本以上によかったと思っています!
先日、ちょうどファーストステップ(正規購入者向けの教材の使い方説明会)の2回目に行ってきたんですが、DWEブックの使い方として「CDをかけ流ししながら、お母さんが絵本をめくって指差しするだけでいいんですよ〜」と言われました。
まぁ、もちろん、今までもそういう風に使おうとしたことはありましたが、途中でいちいち歌が入るんです。
なので、その度に、ひとつのページを見ながら歌が終わるのを待つか、シングアロングの絵本を出してきてそのページを見ながら一緒に歌うかしてたんですが、そうこうしてるうちに子供が痺れを切らして離れてしまうという感じでした。
そもそも前から順番にCDのペースに合わせて絵本を見るなんて、うちの子にはまだまだ無理で、DWEブックの活用がまったくできていませんでした。
でも、G-Talkを使うことで、ストーリーとソングを分けられるので、ソングだけ聞いたり、逆にストーリーだけ聞いたり、あと、前から順に聞く必要もないので、好きなページだけ聞くなど、自分のペースでDWEブックを見ていけるようになりました。
小さい子供でも簡単に自分でブックを読むことができるようになります。
つくづく、DWE教材のために作られたのかと思ってしまうようなペンです。
本当にオススメです(*^_^*)
ストーリー&ソングズのCD自体は、アドバイザーさんから聞き流しにも使ってくださいと言われていたので、聞き流しに使ったりはしていました。順序立ってストーリーを理解していくことも大事なので、この使い方も引き続きしていこうとは思っています。
ただ、かけ流しとストレートプレイDVD見せるだけでは、流れているストーリーと絵をすべて結びつけられるわけではないので(ストレートプレイDVDがあくまでブックの抜粋だから)、やっぱりDWEブックの音声化はしたほうが絶対にいいと私は思います。
手間は少しかかりますが、その価値は大いにあると(*^_^*)
仕事復帰まであと10日あまり…
今はブック6まで終わらせたので、
あと半分のDWEブックの音声化がんばらないと٩( 'ω' )و
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DWE ファンウィズワーズ購入しました!
先日、ファンウィズワーズを中古で購入しました!
マジックペン対応ではない分なので、未開封品含む新品同様のお品が3,000円で購入できました(*^^*)
今回もスウィングキッズさんで店舗引き渡しお願いしたので、送料も無料です。
これがセット内容です。
・ 絵本・・・2冊
・ CD・・・2枚
・ ゲームカード・・・6種類
・ マザーズガイド・・・1冊
ディズニー英語じゃなくても、この内容でこれだけのセットが入っててこのお値段だとかなりお得な気がするし、型落ち品っていいですね。
店舗に取りに行った際も、ファンウィズワーズの取り扱いは在庫限りでやめるとおっしゃってたので、ギリギリ手に入ってよかったぁって感じでした^ - ^
なぜこれが欲しかったかと言えば、先日購入したG-Talkが活用できそうだったからです。
ファンウィズワーズの絵本は、ディズニー英語システムに出てくる単語がグループごとにまとめられた絵辞書です。
それに付属するCDには、ページごとにその単語を読み上げる音声が入っています。
もちろん、今のマジックペンのほうが単語ごとにペンで指した言葉を読み上げてくれるので使い勝手はいいのかもしれませんが、G-Talkでページごとに読み上げてくれるだけでも十分だと私は思いました。
ファンウィズワーズのCDは、単語を読み上げるだけではなく、その単語に関連するDWEソングがBGMに流れるのでイメージを結びつけやすく、効果音もたくさん入っていてとても楽しめます。
他の方のブログを見ていると、ファンウィズワーズのCDをかけ流しに使っているという方が多かったのですが、聞くだけでも十分楽しめる内容なのは確かです。
かけ流しもいいのですが、それだけじゃもったいないし、これもまたG-Talkの音声化に最適な教材だと思いました。
G-Talkで音声化することで、ページごとにめくりながらそれぞれの音声を聞くことができるので、自分のペースで進められます。そして、お気に入りのページのページだけ聞くこともできます。もう少し子供が大きくなれば、1人で使うようにならないかなって期待もしてます( ´∀`)
マジックペンがあるにこしたことはないのですが、G-Talk+ファンウィズワーズでも、同程度の効果は発揮できるんじゃないかなって思います。
先日購入したリープパッドと今回のファンウィズワーズを合わせることで、ミッキーマジックペンセットと同じ内容を学習できますが、購入費用はたった7,000円(リープパッド4,000円、ファンウィズワーズ3,000円)です(*^_^*)
費用対効果を考えれば、こっちに軍配があがる気がします。
実際の音声化作業ですが、ファンウィズワーズのCDにはページごとにトラックが分かれて入っているので、編集作業なしで音声化できたこともポイントが高かったです!
シール貼る枚数が多いので、それが大変だったくらいかな(^-^;
ちなみに、カードはもう少し大きくなってから使おうかなと思って、しまっています。
マザーズガイドにはこのカードを使ったゲームのやり方がたくさん載っているので、こちらも是非活用していきたいです^ - ^
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DWE 第一の失敗への分岐点
失敗も成功も、まだ始めて半年そこそこなのでわかりませんが、最初の失敗への分岐点はかなり早い段階にあるのかもと思うことがあったので書かせてもらいました。
実は、いとこにも、ディズニー英語に興味があるということで、シングアロングのCDやストレートプレイDVDを貸して同じ時期から始めていました。
月齢もうちの子よりひと月早いだけなので、ほぼ同じくらいです。
いとこは男の子なのですが、言葉が早く、1歳過ぎたあたりからかなりしゃべっていて、ABCのアルファベットや英単語を言い出すのもうちの子より早かったです。
今現在、うちの子がアルファベットをほぼ覚えていて、歌も歌い出したので、その子はさらに進んでるかと思っていたのですが、先日会った時、日本語は3語文まで出ているものの、アルファベットもABC止まりで、英語の発語もそこまで進んでいなかったんです。歌もアンパンマンの歌などは歌いますが、DWEソングは歌いません。
聞いてみると、今はストレートプレイDVDを1日1〜2回見せているだけで、シングアロングのCDに関しては、CDをかける手段がないとかでまったく聞いていないそうです。
車とかでも自分の聴きたい曲を流したいとかで、そうなるとインプットの時間としてはかなり少なくなってしまうので、すでに差が出始めたのではないかと思いました。
もちろん、自分で購入したしてないというのはとても大きいと思いますが、うちの場合は高いお金出したからがんばろうって思ってやってるわけではありません。
単純に主人も含めて家族みんなで楽しいからやってるって感じです(^^;
要するに、けっこうハマってるんですね、親が。
ディズニー英語の曲、40年くらい昔から変わらないはずなのに、ドライブで大人が聞いていてもそこまで悪くないんですよね。
いろいろな曲調があるし、飽きない。
以前習っていたベビーサイン教室でも、家で流してくださいって渡されていたCDがあって、子供が手遊びするためなので童謡の替え歌がほとんどなんですが、さすがにこれは聞けませんでした(・_・;
ドライブのBGMなんてもってのほかって感じです…。
曲がかかっていなくても、私も好きな曲はよく口ずさむので、子供も自然と口ずさむようになりました。
わくわく英語体験でアドバイザーさんが言っていましたが、子供は親の好きなものを好きになりますって本当だなと。
もう少し大きい年齢になるとさすがにそうはいかないかもしれないので、だからこそ早いうちに始めるのがいいんでしょうね。
でも、そう考えると、ディズニー英語を売る時の文句によく使われるのが、「お母さんはDVDやCDをかけるだけでいいんですよ」なんですが、それだけでは絶対に成功はしないと思います。DVDやCDかけ流して、自分は別のことしてたら、子供から見れば親が興味ないのわかりますし、そうなると自分の自我が出てきたら子供も自然に離れていってしまうんじゃないかなと。(うちはキッチンなどで料理をしているときも、曲は一緒に歌ったりしています。)
これが第一の失敗への分岐点になるのかなと。
オークションとかで、購入1〜2年以内のものが出てるのって、この第一段階がクリアできなかったパターンなんじゃないかなと思います。
なので、もし購入を迷われてる方がいたら、音楽やTVで自分の趣味を優先したい人は絶対に向いてないと思います。
そういう意味では、曲を好きになれるかもわからないのにこれだけの高額投資ってリスキーですよね…。
うちはいきなり正規購入しちゃいましたが、中古購入で、子供以上にまず自分に合うかどうか試してからが本当はいいのかもしれません(*^_^*)
DWE G-Talkで絵本を音声化しました!
ミッキーマジックペンを手に入れるのは先延ばしした我が家ですが、DWEユーザーの方のブログで、G-Talkという音声化ペンを使ってDWE教材を活用されている記事を発見しました。
最近、ストレートプレイよりもシングアロングのDVDが大活躍中なのですが、あまり映像を見せたくないのもあって見せるのは1日1回と決めています。
それ以外の時間はシングアロングのCDをかけているので、たまに音楽に合わせて絵本をペラペラめくるのですが、娘はすぐに飽きて別のおもちゃにいってしまいます。
こんな感じなので、シングアロングの絵本はほとんど出番がない状態でした…。
それが、G-Talkの導入で一変、シングアロングの絵本が破られ、シワシワになるほど(泣)大活躍しております!
こんな風にページにシールをはると、ペンに入っているSDカードのデータから対応する曲を認識して流してくれます。
音声データさえあれば、どんな絵本にも使えます。
詳しい内容ははぴ育さんのHPで紹介されてます。
http://yseducation.web.fc2.com/aboutgt.html
1歳10ヶ月の娘でもすぐに使い方をマスターし、本をペラペラめくって好きな曲を何回も聞いたりしています。
最近では、寝る前の絵本がこのシングアロング絵本に変わり、曲を聞いたり踊ったりしながら楽しむのが習慣化してきました。(楽し過ぎて終わらせるのに苦労しますが…)
これは本当に買ってよかったです!
DWEユーザーのママ友さんにこれを紹介したところ、即購入しておられました^ - ^
うちの場合はマジックペンがないので、これを導入したのですが、そのママ友さんはマジックペンを持っていても、これいい!ってとても感動してました。
でも、確かにシングアロングを活かす意味ではこのペンは最高だと思います。
子供が自ら選んで好きな曲を簡単に流すって1歳やそこらじゃなかなかできません。
でも、このペンがあれば、絵を見てあの曲ってすぐにわかるので、お気に入りの曲を何度も何度も繰り返しかけることができるんです。
これは、DWEユーザーの必須アイテムではと思ってしまうくらいです(^^;
シングアロングの場合は、音声データの編集も必要ないので、ファイル名を変更してSDカードに保存するだけで大丈夫です。
メインプログラムの絵本も音声化したいなぁって思ってるので、その場合は編集必要かも。
音声化したらまたレポします。
DWE教材は、それぞれの絵本に対応する音声があるので、このペンを活用する最もいい教材なんじゃないかと思います。
ファンウィズワーズも、今やマジックペンセットに入っているのでもちろん音声化されていますが、マジックペン対応じゃないファンウィズワーズはすごく格安で売られています。しかもCD付き。
これは、このペンにもってこいなのではと思い、購入検討中です(*^^*)
いろいろ音声化したくてウズウズしてきます(笑)
4月から仕事復帰だし、今のうちにやっておかねば。
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DWE ディズニー英語の基本はやっぱりシングアロング♪
DWEソング、最初は体や頭を揺らしてリズムをとるだけだったのが、1歳10ヶ月になった頃から、ようやく歌を口ずさみ始めました。
曲目は「Bye-bye Baby」!
ほぼ、バとべしか言わない歌です(^^;
「バ、バ、バ、バ、ババィ、べべ〜〜♪」
という感じで、お風呂などで気分良く口ずさんでいます。
最初は車の中で曲に合わせてだったんですが、
最近は曲がかかってなくても歌うようになりました。
まだこの曲だけですが…。
それと、単語についてもいつの間にかインプットが進んでいたようです。
昨日、DWEユーザーさんではないママ友さんが遊びにきているときに、娘がプレイメイトとTACを出してきて遊び出しました。
DWEのことは知っているママ友さんだったので、何気にこれは?って「tower」のTACをさして聞くと、娘が答えました。
え、この単語初めて言ったかもって私が驚いてたら、続けざまにママ友さんが指した単語を次々答えていきました。
うちの家では、普段使うTAC(ライトブルーCAPの単語)は取りやすいところに出してあって、昨日出してきたTACは箱の中にしまっていたやつでした。
覚えていた単語はブルーの最初の方のやつだったので、要するにシングアロングのDVDを見せ始めた効果がもう出始めたんだと思いました!
ストレートプレイとシングアロングそれぞれに12枚ずつDVDがあって、こんなに見せられないよって思って、しばらくはシングアロングは見せていませんでした。
最初はストレートプレイがやっぱり食いつきいいですしね。
でも、それぞれの役割があって、どちらも必要ってことなんですね。
いや、むしろやっぱりDWEの根幹はシングアロングなのかも。最低限のパッケージがシングアロングってことはそういうことなんでしょうね。
ということで、ストレートプレイを中心にしてきた我が家ですが、これからしばらくはシングアロング中心でいきたいなと。
そのためにってわけではないのですが、先日g-talkという音声ペンを導入して、シングアロング絵本の音声化をしました(*^^*)
(それについては、次回に書かせていただきます。)
スタートして約7カ月…少しずつ教材の使い方がわかってきた感じです。
まだまだ道のりは果てしないですが、こうやって日々成長が見られると、嬉しいものです^_^