DWE メインプログラムの絵本を音声化
先日、G-Talkという音声化ペンでシングアロングに続いてファンウィズワーズの絵本を音声化した話をしましたが、いよいよメインプログラムの絵本(DWEブック)もやってみました♪
メインプログラムのストーリー&ソングズのCDをmp3形式でパソコンに取り込んで(うちはもともと取り込んでいましたが)、Free Audio Editorというフリーソフトでページごとに分割する作業が必要になります。
でも、やってみると意外と分割する箇所が少なくて、シール貼りまでの作業を1時間以内で終えることができました。
慣れればもっと早くできるかな。
やり方ははぴ育さんのページで詳しく解説されています。
http://yseducation.web.fc2.com/aboutgt.html
シールはこんな感じで貼りました。
ページごとのストーリーのシールとソングを分けて、ソングのほうにはわかりやすいようにシングアロングのごほうびシールと一緒に貼りました。
こうすることで、子供でも一目でこれが歌だとわかります。
娘はピッピーと言いながらこのシールを探して歌を流しています。
まだまだストーリーを聞くよりは歌がいいみたいです(^^;
音声化はDWEブックのほうが手間はかかりますが、シングアロング絵本以上によかったと思っています!
先日、ちょうどファーストステップ(正規購入者向けの教材の使い方説明会)の2回目に行ってきたんですが、DWEブックの使い方として「CDをかけ流ししながら、お母さんが絵本をめくって指差しするだけでいいんですよ〜」と言われました。
まぁ、もちろん、今までもそういう風に使おうとしたことはありましたが、途中でいちいち歌が入るんです。
なので、その度に、ひとつのページを見ながら歌が終わるのを待つか、シングアロングの絵本を出してきてそのページを見ながら一緒に歌うかしてたんですが、そうこうしてるうちに子供が痺れを切らして離れてしまうという感じでした。
そもそも前から順番にCDのペースに合わせて絵本を見るなんて、うちの子にはまだまだ無理で、DWEブックの活用がまったくできていませんでした。
でも、G-Talkを使うことで、ストーリーとソングを分けられるので、ソングだけ聞いたり、逆にストーリーだけ聞いたり、あと、前から順に聞く必要もないので、好きなページだけ聞くなど、自分のペースでDWEブックを見ていけるようになりました。
小さい子供でも簡単に自分でブックを読むことができるようになります。
つくづく、DWE教材のために作られたのかと思ってしまうようなペンです。
本当にオススメです(*^_^*)
ストーリー&ソングズのCD自体は、アドバイザーさんから聞き流しにも使ってくださいと言われていたので、聞き流しに使ったりはしていました。順序立ってストーリーを理解していくことも大事なので、この使い方も引き続きしていこうとは思っています。
ただ、かけ流しとストレートプレイDVD見せるだけでは、流れているストーリーと絵をすべて結びつけられるわけではないので(ストレートプレイDVDがあくまでブックの抜粋だから)、やっぱりDWEブックの音声化はしたほうが絶対にいいと私は思います。
手間は少しかかりますが、その価値は大いにあると(*^_^*)
仕事復帰まであと10日あまり…
今はブック6まで終わらせたので、
あと半分のDWEブックの音声化がんばらないと٩( 'ω' )و
奇跡の幼児英語教育用 ”音声ペン・G-Talk” 絵本とCD・DVDを組み合わせてヤングママの間で話題沸騰です!
- 出版社/メーカー: Grid Mark
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る